FERNA整体院

INFORMATION

所在地
〒540-0021 大阪市中央区大手通2-1-11
ブエナビスタ大手通302
アクセス
大阪メトロ谷町線・京阪本線
「天満橋駅」より徒歩10分
営業時間
10:00〜21:00
不定休/時間外のご対応は応相談
ご予約
完全予約制(ネット予約は24時間受付)
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国家資格(柔道整復師)を持つ院長が、完全個室でマンツーマン対応。 初回限定・完全オーダーメイド根本改善コースは¥3,980(毎月先着5名様)です。

整体と整骨院は何が違うのか。国家資格を持つ院長が、あえて整体院を選んだ理由

整体と整骨院、名前が似ていて何が違うのか分からない…

整体院を検索したら、無資格でも開業できると出てきて不安になった。

「整体」と「整骨院」は、看板も施術内容も似て見えるため、違いを説明できる方はあまり多くありません。実際に多いご質問のひとつです。

結論からお伝えすると、いちばん大きな違いは「開業するために国家資格が必要かどうか」と「健康保険が使えるかどうか」の2点です。この記事では、その根拠となる法律や国の基準を出典つきで説明したうえで、柔道整復師の国家資格を持ちながら、あえて整体院を開業した当院の院長自身の経験もあわせてお伝えします。

この記事の要点
  • 整骨院・接骨院は柔道整復師などの国家資格がなければ開業できない施設。整体院は民間資格や無資格でも開業できる。
  • 根拠は柔道整復師法第15条。「医師である場合を除き、柔道整復師でなければ、業として柔道整復を行なつてはならない」と定められている。
  • 整骨院で健康保険が使えるのは、急性・亜急性の外傷(打撲・捻挫・骨折・脱臼)だけ。肩こり・腰痛など日常生活の慢性的な症状は、本来は保険の対象外(自費)。
  • 「整体師」という公的な国家資格は存在しない。資格の名前ではなく、担当者の経歴で選ぶのが実用的。
  • FERNA整体院の院長は柔道整復師として15年・整骨院グループの院長まで務めたうえで、あえて自費の整体院を選んだ。
お読みいただく前に

この記事は、当院の施術経験にもとづく一般的な説明です。整体は医療行為ではなく、診断や治療を行うものではありません。

次のような場合は、まず医療機関(整形外科など)を受診してください。

  • しびれや力が入らない感じがある
  • 安静にしていても強い痛みが続く
  • 発熱をともなう、けがのあとに痛みが出た
  • 排尿・排便に変化がある
  • 痛みが日に日に強くなっている
  • 急なケガ、強い痛みが続く、しびれがある

当院でも、カウンセリングと検査のうえで施術が難しいと考えられる場合は正直にお伝えし、医療機関の受診をおすすめしています。医療機関で治療中の方は、主治医の判断を優先してください。

資格から見た違い:整骨院は国家資格がないと開業できません

整体と整骨院のいちばんの違いは、「施設を開業するために国家資格が必要かどうか」です。

整骨院・接骨院=柔道整復師の国家資格が必須

整骨院・接骨院は、柔道整復師という国家資格を持つ人しか開業できません。柔道整復師は、厚生労働省が指定する専門学校などで解剖学・生理学などを学び、国家試験に合格して得られる資格です。

柔道整復師法という法律に、次のように定められています。

根拠条文の内容
柔道整復師法 第15条「医師である場合を除き、柔道整復師でなければ、業として柔道整復を行なつてはならない。」
出典:柔道整復師法(厚生労働省 法令等データベースサービス)

つまり柔道整復師でない人が「柔道整復」を名乗って施術することは、法律で禁止されています。整骨院・接骨院という看板は、この資格があってはじめて掲げられるものです。

整体院=民間資格や無資格でも開業できます

一方、「整体師」という名称の公的な国家資格は存在しません。整体院は、民間団体が発行する資格を持つ人はもちろん、極端な話、資格が何もない人でも開業すること自体はできてしまいます。

これは整体という業態が悪いという意味ではありません。「資格の名前」だけで施術者を判断できない業態だということです。だからこそ、担当者がどんな経歴・実績を持っているかを確認することが、整骨院を選ぶとき以上に大切になります。当院の院長の経歴は、この記事のあとの章と院長挨拶のページにまとめています。

保険が使えるかどうかの違い

もうひとつの大きな違いが、健康保険が使えるかどうかです。ここは誤解されている方が多いところでもあります。

整骨院で保険が使えるのは「急性のケガ」だけ

「整骨院なら保険で肩こりや腰痛を診てもらえる」と思われがちですが、これは正確ではありません。国の基準では、健康保険が適用される整骨院・接骨院の施術は、急性・亜急性の外傷に限られています。

内容
保険が使える急性または亜急性の外傷性の打撲・捻挫(肉離れを含む)、骨折・脱臼(応急手当後は医師の同意が必要)
保険が使えない仕事や家事など日常生活による単なる疲れ・肩こり・腰痛、神経痛・リウマチ・五十肩・関節炎・ヘルニア等の疾病による痛みやこり、慢性化した症状への長期・漫然とした施術
出典:柔道整復師の施術に対する健康保険の適用範囲(横浜市)

肩こり・腰痛・五十肩といった、多くの方がお悩みの慢性的な症状は、整骨院であっても本来は保険の対象外です。「保険が使える」とご案内された場合は、何に対しての適用なのかを確認されると安心です。

整体院は、はじめから全額自費です

整体院には健康保険の制度自体がなく、すべて自費(自由診療)になります。裏を返せば、保険適用の範囲を気にせず、肩こり・腰痛・姿勢・自律神経の乱れなど慢性的なお悩みにじっくり時間をかけられるという側面もあります。当院の場合、初回¥3,980(税込・約90分)、2回目以降は都度払い¥10,980(税込・施術約45分)で、回数券の押し売りや次回予約の強要はありません。

結局、「できること」はどう違うのか

整骨院・接骨院整体院(当院を含む)
得意なこと急性のケガ(打撲・捻挫・骨折・脱臼)への応急的な対応慢性的な肩こり・腰痛・姿勢の崩れ・自律神経の乱れへの、時間をかけたアプローチ
保険急性の外傷のみ使える場合がある使えない(全額自費)
診断柔道整復師の業務範囲内で判断できない(医療行為ではない)
向いている場面ケガをした直後慢性化した不調、姿勢や生活習慣からの見直し
「どちらが優れているか」ではなく、対応できる場面が違います

整体は医療行為ではなく、診断や治療を行うものではありません。ケガの直後や、しびれ・強い痛みが続くときは、まず医療機関や整骨院を受診してください。

国家資格を持つ院長が、なぜ「整体院」を選んだのか

ここからは、当院の院長・松原駿佑自身の話です。柔道整復師の国家資格を持ちながら、あえて整骨院ではなく整体院を選んだという経歴は、整体業界のなかでも珍しい部類に入ります。

時期経歴
専門学校在学中中村接骨院に勤務しながら学ぶ
専門学校卒業首席で卒業
卒業後田村接骨院、さくら鍼灸整骨院に勤務
その後業界最大手の整骨院グループに入社。摂津富田店にて院長を歴任
15年間の実績延べ50,000人以上の施術を担当
現在FERNA整体院 院長に就任
出典:FERNA整体院 院長挨拶ページ(/concept/)

柔道整復師として15年間、複数の接骨院・整骨院の現場に立ち続けるなかで、院長が感じ続けていたのは「保険診療という枠組みのなかでは、女性が抱える慢性的な肩こりや腰痛、自律神経の乱れに、時間をかけて向き合いきれない」というジレンマでした。保険診療は1人あたりにかけられる時間が短くなりやすく、対象も急性のケガに限られるため、慢性的な悩みへの根本的なアプローチは、制度としてもともと想定されていないという事情もあります。

そこで美容サロンFERNAを運営する専門学校時代の同級生と組み、保険診療の枠から離れ、完全予約制・完全個室・マンツーマンで自費の骨格矯正を提供する「整体院」としてFERNA整体院を開業しました。資格は柔道整復師のままですが、施設としては整骨院ではなく整体院を選んだ、という経緯です。

院長プロフィールの詳細は院長挨拶のページにまとめています。

結局、自分はどちらに行けばいいのか

こんなときまず行く場所
ぎっくり腰、ねんざなど急なケガをした医療機関・整骨院(保険が使える場合があります)
しびれや力が入らない感じがある医療機関(まず受診してください)
慢性的な肩こり・腰痛が続いている整体院、または医療機関(保険適用外の相談として)
姿勢の崩れ、猫背、巻き肩が気になる整体院
自律神経の乱れ、眠りの浅さが気になる整体院、または医療機関(背景に病気がないか気になる場合)
急性のケガは医療機関・整骨院へ、慢性的なお悩みは整体院へ、が基本の考え方です

当院がお手伝いできるのは、慢性的な肩こり・頭痛や慢性的な腰痛・骨盤矯正のように、急なケガではなく、日常生活のなかで積み重なった不調です。

「整体院と整骨院、どちらに行けばいいか分からない」という段階でも構いません。まずはカウンセリングで、いまの状態をご説明します。

FERNA整体院は、大阪・天満橋の完全予約制・完全個室の整体院です。国家資格(柔道整復師)を持つ院長がマンツーマンで、骨格矯正・自律神経調整・肩甲骨はがしなどをその日のお身体に合わせて組み立てます(追加料金なしのオールインワン)。

  • 初回 ¥3,980(税込・約90分)…通常¥10,980 のコースを、毎月先着5名様限定で体験いただけます
  • 2回目以降は都度払い ¥10,980(税込・施術約45分/ご予約枠60分)
  • 回数券の押し売りや、次回予約の強要は一切ありません
  • お着替え無料。お仕事帰りでもそのままお越しいただけます

ご予約は24時間受付のネット予約のほか、お電話・公式LINEでも承っています。ご不明な点はよくあるご質問にもまとめています。

よくある質問

「整体師」という国家資格はあるのですか?

ありません。整骨院・接骨院を開業できる「柔道整復師」や、はり師・きゅう師、あん摩マッサージ指圧師は国家資格ですが、「整体師」という名称の公的資格制度自体が存在しません。民間団体が発行する資格や、無資格でも整体院を名乗って開業することができます。そのため整体院を選ぶときは、資格の名前よりも「誰が、どんな経歴で担当するか」を確認することをおすすめします。

FERNA整体院で健康保険は使えますか?

使えません。全額自費(自由診療)です。初回¥3,980(税込・約90分)、2回目以降は¥10,980(税込・施術約45分)で、回数券の押し売りや次回予約の強要はありません。整骨院で保険が使えるのも、本来は「急性のケガ」に限られており、慢性的な肩こりや腰痛はもともと保険の対象外です。

柔道整復師の資格を持つ人が整体院にいるのは、おかしくないですか?

おかしくありません。資格があるからといって、整骨院として開業する義務はありません。院長の松原は柔道整復師として15年間・整骨院グループの院長まで務めたうえで、保険診療の枠を離れ、自費でじっくり向き合える「整体院」という形態をあえて選びました。解剖学の知識と現場経験は、資格の名前が変わっても活きています。

ぎっくり腰になったら、まずどこに行けばいいですか?

まずは整形外科など医療機関、または整骨院を受診してください。急性の外傷は、整体の対象ではありません。痛みが落ち着き、日常生活は送れるが違和感やクセが残っている、という段階になってから、再発しにくい身体づくりとして当院をご利用いただくのが安全な流れです。

整骨院で「肩こりも保険で診てもらえる」と言われたことがあります

国の基準では、肩こりや腰痛など日常生活の疲れによる症状は、本来は健康保険の対象外とされています。保険が使えるのは急性・亜急性の外傷性の打撲や捻挫、骨折・脱臼などに限られます。窓口で説明を受けた際は、何に対しての保険適用なのか確認してみるとよいと思います。

整体院を選ぶとき、何を基準にすればいいですか?

資格の有無だけでは判断がつきにくいので、担当者の経歴・カウンセリングの丁寧さ・料金の明確さを見ていただくことをおすすめします。回数券を強く勧められる、施術の説明がないまま始まる、といった場合は一度立ち止まって検討されてもよいかもしれません。

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この記事を書いた人

松原 駿佑(まつばら しゅんすけ)
FERNA整体院 院長 / 柔道整復師(国家資格)

  • 施術歴 15年/これまでに 延べ50,000人以上を担当
  • 得意とするのは 自律神経調整・骨盤矯正
  • 専門学校を首席卒業。接骨院勤務を経て、大手整骨院グループで院長を歴任
  • 現在は大阪・天満橋のFERNA整体院で、完全個室・マンツーマンで施術

「痛いところを揉むだけ」の施術はせず、なぜそうなったのかをカウンセリングと検査で確かめてから施術を組み立てています。詳しい経歴と考え方は院長挨拶のページをご覧ください。