あらゆる不調を徹底サポート
完全オーダーメイド施術
45分のオールインワンメニュー
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そんな「終わりのない肩こりループ」に悩んでいませんか?
とにかく強く揉んでもらうと効いた気がするから、もっと力強く押してほしい
実際の現場でも、お客様からこのようなご要望をいただくことは非常に多いです。
しかし、実はこれこそが、多くの方が陥っている肩こり改善における大きな「勘違い」です。
ただ硬い部分を力任せに揉みほぐしても、肩こりは根本的には治りません。
むしろ、強い刺激を受けると脳は「攻撃されている」と判断し、防御反応によって筋肉をさらに硬く縮こまらせてしまいます。
強く揉めば揉むほど、より頑固な肩こりを作り出す原因になってしまうのです。
では、なぜデスクワークの肩こりは治らないのでしょうか?
その答えは、身体の構造にあります。
人間の頭部は、体重の約10%(約4〜6kg)もの重さがあります。
これは、ボウリングの球を細い首と肩の筋肉だけで支えているような状態です。
デスクワークでPCの画面を覗き込むように頭が前に出た姿勢が長時間続くと、重力によって頭部は常に前方へ引っ張られ続けます。
このとき、これ以上頭が前に倒れないように、首の後ろから肩にかけて広がる「僧帽筋」や、肩甲骨を引き上げる「肩甲挙筋」といった筋肉は、後ろ側から懸命にブレーキをかけ続けています。
これが「過緊張」と呼ばれる状態です。
マッサージで表面の筋肉を一時的に柔らかくしても、頭の位置(骨格のバランス)が前傾したままであれば、ベッドから起き上がった瞬間に筋肉は再びブレーキをかけ始めます。
土台となる骨格の位置が変わっていないため、すぐに元のガチガチな状態に戻ってしまうのです。
筋肉が長時間パンパンに張り詰めた状態(過緊張)が続くと、筋肉の中を通っている毛細血管が物理的にギュッと圧迫されます。
ホースを足で踏みつけた状態を想像してみてください。
血の巡りが悪くなると、新鮮な酸素や栄養素が細胞に届かなくなるだけでなく、「疲労物質」や「発痛物質(ブラジキニンなど)」がその場に滞留してしまいます。
人間の身体は、この発痛物質による痛みを感知すると、反射的に筋肉をさらに硬直させて患部を守ろうとする性質(筋性防御)を持っています。
デスクワークの肩こりが慢性化して治らないのは、単に筋肉が疲れているからではなく、この「痛みの悪循環」という負の連鎖から抜け出せていないからです。
このしつこい肩こりのループを断ち切るためには、一時的な慰安ではなく、解剖学に基づいた構造的なアプローチが不可欠です。
まずは、頭の重さを筋肉ではなく「骨格」でしっかりと支えられる位置に戻すことが最優先です。
背骨本来のS字カーブを取り戻し、負担の少ない重心位置へ骨格を調整します。
土台となる骨格が整えば、肩や首の筋肉が無理にブレーキをかけ続ける必要がなくなり、過緊張は自然と解けていきます。
長年のデスクワークで固まった肩こりは、表面の筋肉だけでなく、骨に近い深層部の筋肉や、筋肉を包む「筋膜」が周囲の組織と癒着を起こしています。
この癒着を無理な力を使わずに丁寧に剥がしていくことで、筋肉本来のしなやかさを取り戻します。
柔軟性が戻れば血管の圧迫も解放され、血流による自浄作用(疲労物質の排出)が正常に働き始めます。

筋膜を力づくで剥がそうと思うと約60kgの力が必要です。
そのため、SNS等で見かける筋膜剥がしの施術はあまり意味がないと言わざるを得ません。
デスクワークだから肩こりは仕方ない、一生付き合っていくしかない……と諦める必要はありません。
痛みの原因となっている骨格のズレと深層の癒着を見極め、あなたの身体が本来持っている正しいバランスを取り戻すことで、あの重苦しさから解放される日は必ず来ます。
今度こそ「その場しのぎ」ではない、根本的な変化を体感してみませんか?
FERNAでは、解剖学に基づいた視点であなたのお身体の状態を徹底的に分析し、最適な施術をご提案いたします。
慢性的な肩こりにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談にいらしてください。
あなたの毎日がもっと軽やかになるよう、全力でサポートいたします。
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